南極でもダンボールが使われている

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私たちにとっては想像を絶するような寒さと過酷さの中で生活し、その中で危険を伴いながら未来の地球のために観測を続けているのです。

そんな南極大陸の日本の基地でもダンボールは使われています。
南極にいる隊員たちが交代する際に大量の物資も届けることになりますがそこにダンボールが使われています。
南極用のダンボールというよりも物資用ダンボールが使われており、大きさも2タイプ用意されているそうです。
その数なんとトータルして6400個。
それだけの物資を運ぶのですから相当な量ですよね。

強度のあるものが半分と一般的な厚さのものが半分の量が運ばれます。
そして南極では物資の搬入が終わると南極大陸で調査した貴重なものや観測したものをそのダンボールに入れて持ち帰ることもあるそうです。
使われたダンボールはすべて南極隊員たちの交代の際にダンボールの交代も行われ日本に持ち帰りリサイクルに出されていますからまったくの無駄がありません。

6400個ものダンボールを持ち帰るのも大変なことですね。
南極でも日本のダンボールは活躍していますね。

リサイクルの王様

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みなさんはリサイクルに協力していますか。
自分ではしていないつもりでも今は自治体で資源を大切にという動きが活発化し、ゴミの分別化などがきっちりとしてるところが多くなりました。

資源としてプラスチック製のものやビニール類、そして古紙や空き缶、ビン、そしてダンボールと回収してるところが多いのではないでしょうか。

ダンボールはその中でもリサイクル率がとても高くリサイクル需要としては一番高くなっています。

ダンボールは90%以上がリサイクルに出されてるといわれ、そのリサイクルに出されたダンボールからまた新たにダンボールに生まれ変わるのです。
自分がリサイクルに出したダンボールが何に変わるのかを考えたことがありますか。
実はダンボールはダンボールに生まれ変わるのです。

それはリサイクルダンボールという古紙やリサイクルに出されたダンボールで作られたダンボールなるわけですがそのリサイクルダンボールもまたリサイクルダンボールに生まれ変わり…なんと平均7回もダンボールはダンボールとして生まれ変わることができるのです。

そう考えるとダンボールはとても再生回数の多い資源といえますよね。何度も使うことができるのでエコなのです。

自分のところにやってきたダンボールは何回目のダンボールかなと考えてみるのも面白いですね。

ダンボール映画

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日本の技術はここまで…と圧巻してしまうのが映画です。
ハリウッド顔負けの日本らしい技術をいかして作られた映画でダンボールで城を作るという映画が作られました。

一部の人たちの間では戦国時代ブームが続いており、ゲームやオンラインゲーム、カードゲームやマンガなどで戦国時代を舞台としたものがとても人気がある時代です。
その戦国時代ブームをとってダンボールで城を実際に作ってみようということで映画が撮られました。

その映画はダンボール問題のものにもしっかりと触れており、実際に愛知の工学を学ぶ大学生たちを集結し、城の専門家たちを京都などからも集め本格的にリアルにダンボールで日本のお城を建てたのです。
12000個ものダンボールで作られたお城はとてもリアリティがありダンボールだとはわからない出来栄え。

外見だけでなく城の中という設定のセットまでもがすべてダンボールで作られました。
とてもダンボールとは思えないものの数々に圧巻させられ日本の技術の素晴らしさを感じることができるでしょう。

ダンボールを使ってお城を作るなんてことを実際にやってのけることができる日本人の細かな技術は世界に誇れる技術ですよね。

ダンボールが全面に見られる映画を作ってしまうところがまた日本らしさなのかもしれません。

ダンボールでイカダ

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いかだというと木製のものを想像しますよね。
全国各所でイカダ大会が毎年開かれてると思います。イカダ大会が夏の風物詩という地域もあるでしょう。

そういったイカダ大会でたまに見かけるのがダンボール製のイカダです。

ダンボールというと水に弱いイメージですが作り方によってはしっかりと浮きますし、イカダとしてレースに参加することもできるのです。

ただ単にダンボールを箱型にして浮かぶだけではちょっと問題がありますがそんなに特殊な準備をしなくてもダンボールイカダは実現できます。

耐水性のダンボールであればそれはとても強い味方となりますが、ダンボールは通常のダンボールでも底の部分に浮き輪を付けたりペットボトルをつけることで浮力も出て浮きます。

ダンボールはダンボール工作のようになんでも作ることができるのでただのイカダではなくキャラクターをマネてみたりじぶんだけの素敵な船のようにしてみたりしても良いですね。

もちろん安全面のこともありますので急流で試験もせずに浮かばせるのはやめましょう。

まずは浅いところで実験的に浮かばせてみると良いですね。
ダンボールでイカダ造りはインターネットなどで検索すると実際にダンボールイカダで成功した人たちのレポがたくさん読めますので参考にしてみてください。

日本のダンボール需要

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ダンボールはどんなところで使われているか考えたことがありますか。
ダンボールというと引っ越し屋さんを考えてしまう方が多いと思います。
引っ越し屋さんはダンボールナシでは営業できないイメージがありますよね。
しかし、引っ越し屋さんのダンボール需要は日本のダンボール生産の中のたった3%ほどにすぎないのです。
もちろん引っ越し屋さんではダンボールは必需ですがダンボールが多く使われているのは引っ越し屋さんではないですね。

ではどんなところで多く使われているのでしょうか。
それは食品加工会社です。
冷凍食品や缶詰、加熱加工食品、飲料水やカップメンなどの食品業が一番多くダンボールをしようしています。

食品ですから毎日たくさんの量が作られ出荷されます。
それらのダンボールの量は莫大ということです。

さらに青果などにも多く使われています。
青果は野菜や果物ですね。野菜や果物の出荷にもダンボールが必要です。全国に送られるのですからダンボールに入れられて重ねられて出荷しています。

さらに家電製品の梱包が多く続いています。
家電製品には梱包としても使われていて、外装のダンボールだけでなく梱包としても使われ衝撃に強いつくりになっていてそれらがすべてダンボールであることも現代では一般的になってきました。
発砲スチロールよりもエコということでダンボールが使われるような動きになってきたためです。

このように多く使われているのですね。

子供の頃に必ず体験すること

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子供のころにした遊びってありますよね。みんななぜか共通点があるものです。
こんな遊びしたよねぇという話題になったりしませんか。その中に確立高く出てくるものとしてダンボール工作があります。

小さな頃、ダンボールで工作をしませんでしたか。
ダンボールは子供にとって一番大きな工作の材料ですよね。ダンボールとガムテープさえあれば簡単に大きな工作を作ることができました。
自分だけが入れるようなダンボールハウスや宇宙へも飛んでいけるようなダンボールの架空の乗り物、ダンボールで机やイスのマネごとを作ったり、キッチンを作ったりと年を重ねるにつれてどんどん作るもののバリエーションも増えていくものです。
親子でもダンボール工作は楽しむことができます。
ダンボールは親子で作るともっともっと工夫して作ることができますよ。大人がいることでカッターを使うことができますからよりピッタリなパーツを作ることができますし、設計も具体的にできますから完成度も高くなりますよね。

どの家庭にもダンボールはありますよね。もしそのときになくても近くのスーパーなどにいくとダンボールは手に入るはずです。
遊び終わったあとはリサイクルに出すこともできますし、ゴミにもならずエコで良いですよね。

四角いダンボールだけではない

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みなさんはダンボールというと四角いダンボールを思い浮かべませんか。
ダンボールといっても四角いダンボールだけをダンボールと呼ぶのではありません。
ダンボールの梱包などに使われるダンボール材もダンボールです。
ロール状になっているダンボール材のことですね。

ダンボールがドール状になっているアレですが一分間になんと4キロメートルものダンボールになるのだそうです。
ダンボールは容器として箱として使われることが多いのですが梱包材としてももちろん使われています。
パソコンなどの精密機器にダンボールは欠かせません。
衝撃に強いものダンボールの特徴ですからダンボールは電化製品などにも梱包材として使われています。

そして近年ではさらに四角いダンボールとしての箱型だけでなくハート型やクローバー型といったとてもポップな形のものも作られています。
薄いダンボールを用いてカラーダンボールなどで作られているこのダンボールはとてもダンボールには見えないものです。
ギフトなどに贈るととても良いですね。

ダンボールは四角いだけがダンボールではありません。
ダンボールはこれからももっと進化していくことでしょう。
もっと立体的な型をした箱もできるかもしれませんね。
丸いダンボールというものももう存在してるかもしれません。
日本の技術を用いればきっとできることでしょう。

カラーのあるダンボール

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ダンボールというとクラフトカラーのダンボールを思い浮かべる方がほとんどだと思いますが、みなさんはどんな色のダンボールを見たことがありますか。

きっと白いダンボールはみなさん見たことがありますよね。
白いダンボールはプリント部分が鮮明でとても目立ちますよね。物によっては白いダンボールに入れられてることもみられますが、白いダンボールはクラフトカラーに比べると全体の5%ほどしかないようです。

しかし、今白いダンボールだけでなくとても鮮やかな色たちのカラーダンボールもたくさん使われています。
ダンボール家具などに用いられてるのをみたことがありませんか。

一見コレダンボールなの?と思ってしまうような鮮やかなカラーリングのダンボールでカラーダンボールで作られたダンボール家具は様々な雰囲気を出していますよ。

カラーダンボールはギフトにも向いています。
カラーのダンボールで物が送られてきたらちょっと驚きますよね。その意外性が特別なものだと感じることができます。
ギフト用として作られているカラーダンボールの箱もたくさんあり、四角いものだけでなくハート型やクローバー型なんて形も存在します。
ギフトのときの梱包にカラーダンボールで送ってみても良いのではないでしょうか。

日本のダンボールが歩んだ道

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今私たちの生活の中にダンボールは当たり前のように存在していますが、ダンボールはいるごろから日本で使われるようになったのでしょうか。

ダンボールは明治時代に日本で登場しました。
それは輸入されたものではなく日本人が開発して作られたものです。当時から箱型にして物を届けるということに使われていました。

最初から機械を用いて作られたダンボールは需要とともにさらに大型の機械が作られダンボールはどんどん世の中に普及していきました。

急激に増えたのは、日本の経済が急成長した東京オリンピックの後です。
戦後どん底だった日本を救ったのが東京オリンピックの開催だったと言われていますが、東京オリンピックで世界中に日本をアピールできたことでその後経済が急激に成長し、ダンボールも世界に発信する製品たちのために使われました。

現在では紙製品としては圧倒的にダンボールは生産も売り上げも国内1位であり、容器や包装資材としての打ち上げだかも第1位となっています。
それだけダンボールが生産され、たくさんの人たちたくさんお会社でダンボールが使われているということです。

特に工場などが多い中部地方でダンボールが使われる量が多いそうです。生産工場などがある場所ではたくさんのダンボールを必要としてることがわかりますね。

日本のダンボールは強くて高性能

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ダンボールには種類やサイズがあるのを知っていますか。
なんとなくダンボールというとこのぐらいの厚みというのがみなさんの中であると思いますが、それは当たり前のことではないのですね。

大体の方が想像する厚みはAフルートといわれるダンボールです。通常ダンボールの中ではかなり丈夫なタイプとされていて中になにを入れても強度的には基本的には問題がないものです。

しかし、世界的に流通で使われているダンボールはCフルートといわれるタイプでAフルートに比べるととても薄いと感じます。
外国のものがたくさんならべられてる大型店などにいくととてもたくさんのダンボールがあると思いますが、それらは大抵Cフルートであるはずです。

しかし、日本での主流はAフルートとなっており、Aフルートだといってもそのほとんどがリサイクルダンボールとして作られているものなので丈夫でもリサイクルされたダンボールから作られているのでとてもエコです。

さらに機能性高いダンボールも日本にはたくさんあります。強化ダンボールや耐水性ダンボール、防湿ダンボールなどたくさんのダンボールが作られていますから世界一のダンボール国とも言われています。

技術が高い日本人だからこそ作れるダンボールがあるのですね。