海外でニッポンのダンボールはどう思われているか

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私たち日本人はダンボール箱を簡単に手に入れることができます。スーパーや家電販売店などにいけばタダでもらえますし、どうしてもきれいなものが欲しいと思えばホームセンターにたくさん売られています。
私たちはこれが当たり前だと思っているフシがありますが、実はこれは当たり前ではありません。海外では日本のように簡単に梱包材が手に入るということはないのです。
アメリカに滞在していた時に、日本に荷物を送ろうと思ってホームセンターまで箱を買いに行ったのですが売っていませんでした。そういうのはどこで手に入るのかと尋ねると、郵便局で買えばいいと説明されました。郵便局で売られていた箱は粗末なもので、しかもいい値段をしていたので納得いかなったのを覚えています。
ところは変わって、タイにいた頃の話です。タイはさすがにアジアということで日本製品があふれており、それは梱包材にも同じことが言えました。バンコクの目抜き通りでは、なんと大量のダンボール箱を売る行商人を見つけました。彼は町中を回って不要になった箱などをもらいうけて、それをキレイにして畳んだ状態で路上販売しているのです。
このお店はなかなか盛況で色々な人が箱を買いに来ていましたので、やはりニーズは結構あるということですね。ここで売られていたものも、ほとんどが日本製でした。

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